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介護福祉士受験資格!改正内容はコレ【有資格者は免除される?】

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介護福祉士とは、社会福祉および介護福祉士法により定められた介護・福祉分野の国家資格。今最も注目されている介護の上級資格です。

介護の現場では無資格でも働くことはできますが、資格を持っていればキャリアアップや社会的地位の向上にもつながり、昇給や資格手当ても期待できます。また就職はもちろん、転職や再就職にも有利な資格となるでしょう。

日本の高齢化社会や核家族化の進行に伴い、介護サービスを利用する人は高齢者を中心に年々増加しています。介護福祉士の需要は今後ますます高まっていくことは間違いありません。

ここではこれから先介護福祉士を目指す方のために、受験資格や受験内容などの詳細について調べてみました。

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介護福祉士の国家試験について

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介護福祉士になるためには、厚生労働大臣が認定した養成校を卒業する(※2022年度以降より国家試験の受験を義務化)か国家試験に合格するかどちらかを選択する必要があります。

ただ介護福祉士の国家試験を受けるためには受験資格があり、それをクリアしてないと受験資格はありません。

受験資格

●3年以上介護などの業務に従事したもの、なおかつ実務者研修の修了が必須
●福祉系高等学校卒業後、介護など9ヵ月以上の実務経験を有する者

実務者研修とは?
より質の高い介護サービスを提供するためには知識・技術の向上が求められます。そのため平成28年度国家試験より、受験資格を得るために介護福祉士実務者研修を修了することが義務付けられました。

実務者研修は通常450時間(6ヶ月)ですが、有資格者には受講を免除する制度もあります

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●資格なし:450時間(免除なし)
●訪問介護員研修3級修了者:420時間の受講(30時間免除)
●訪問介護員研修2級修了者:320時間の受講(130時間免除)
●訪問介護員研修1級修了者: 95時間の受講(355時間免除)
●介護職員基礎研修修了者: 50時間の医療的ケアを受講(400時間免除)        
●初任者研修修了者: 320時間の受講(130時間免除)

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試験日

試験は筆記試験と実技試験があり、試験の日程も分かれています。
※平成29年度介護福祉士国家試験より実技試験廃止

★筆記試験 毎年1月下旬
★実技試験 毎年3月上旬

なお、実技試験は筆記試験合格者のみ受験可能となります。また、実技試験免除を受ける場合は「介護技術講習」または「実務者研修」を修了する必要があります。

受験申し込みは受験する前年度の8月上旬から9月上旬にかけて行われてます。

合格率

介護福祉士の試験は平成元年から開始されました。受験者数も年々増加しており、昨年度では14万人を突破するほどになっています。

また、合格率も毎年平均して40~50%前後を維持しています。

介護福祉士の仕事内容って?

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介護福祉士の資格を目指す前に、やはり仕事内容は最低知っておかなければいけませんよね。

介護福祉士の仕事は、ただ単に入浴や食事の解除を行えばいいというものではありません。高齢者や障害者が自立した人間として、尊厳を持って生活が送れるよう支援していくための援助を行うものと定められています。

ですから本人が望むからと言って全てに対して介助の手を差し伸べ、その行為によってその人の身体機能がどんどん低下していくようであればそれは介護とは言えないのです。

介護とは、

『高齢者や障害者は尊厳を持って少しでも
自立した生活を送れるように援助すること』

コレを忘れないようにしましょう。

■身体介助
入浴や排泄の介助・移乗介助・移動介助・体位変換・食事介助など身体への介助が中心

■家事援助
掃除・洗濯・炊事・買い物など家事全般

■本人や家族などへの介護指導、相談業務など

■病気などの健康状態の把握と管理
薬の管理や病院との連絡など

■社会活動援助
地域活動を含む社会社会活動への参加支援など

■介護記録の作成

このように介護福祉士の仕事の分野はとても幅広く、料理・洗濯などの家事から健康管理、社会参加援助、相談、指導などやることはいっぱいあります。

また介護福祉士は体力的にもとてもハードな仕事なので、自信の健康管理においても気をつけなければいけません。

特に腰痛は介護者にとって職業病のようなもの。

利用者本人の安全を一番に考えるのはもちろんですが、介護者本人が身体を壊してしまっては介護を続けることができなくなってしまいますから。

健康管理をしっかりと行うことも介護福祉士にとってはとても大切な仕事の1つだと言えます。

介護福祉士によくある質問について

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介護福祉士によくある質問をQ&A形式にしてまとめてみました。

ぜひ参考にしてみましょう。

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Q:介護福祉士のお給料ってどのくらいもらえますか?
A:お給料の金額は働く事業所や施設によっても違いますので一概には言えませんが、月給15~20万、年収は250~400万円くらいが一般的のようです。他の業種と比べても決して高いお給料とは言えません

このことからも、介護福祉士は介護という仕事にやりがいを誇りを持っていないとなかなか続けることが難しい仕事だと言えそうです。

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Q:介護福祉士試験の合格率ってどのくらいなの?
A:介護福祉士の試験は平成元年から開始されました。受験者数も年々増加し、平成20年度には14万人を突破。まだまだ人気の高い資格となっています。

合格率も毎年平均40~50%前後で推移していましたが、平成20年度には合格率50.3%と50%を上回りました。

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Q:介護福祉士が働く場所ってどんなところがある?
A:介護福祉士が働く場としては、特別養護老人ホーム・デイサービス・有料老人ホーム・身体知的障碍者施設・在宅介護サービスなど色々なところがあります。また少人数ですが、療養施設を兼ねた医療機関で介護の仕事をする場合もあります。

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Q:男性の介護福祉士の割合ってどのくらい?
A:介護の現場は圧倒的に女性のほうが多くなっています。

ただ、最近では若い男性の方が介護という仕事に興味を持ち、実際に働いている男性もたくさんいますし、学校などで福祉の勉強をしている人も多くいます。介護の現場では力が必要とされる場合も多いので、男性の介護士はもてはやされることも少なくないでしょう。

ただ介護の場において大切になるのは信頼関係です。性差を超えた信頼関係を築くことが重要となるでしょう。

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